これはご覧のとおり、屋根の上に室外機を設置した様子です。

このような取り付けの場合、配管は通常の取り付けよりも短くなります。こちらの場合も約3m

と少し短めです。それでもわざわざ2Fの、さらに屋根の上まで真空ポンプを持ってきて真空引

を行います。(笑)他の業者さんに言わせれば「真夏のくそ忙しい時になにやってんだ?!」

って感じでしょうが、これが仮に1mの配管でも私は同じことをします。

もちろん、「そんなの当然だろう!」という真面目な業者さんも見えるでしょう(と祈ります)

ここでのこだわりは配管テープの色分けでしょうか。純和風の建築ですのでもちろんブラウン

のテープ巻きで、室外機の横だけはアイボリーに変えています。

最近ではこういう建物でもアイボリーのテープ巻きなんていうのも見かけます。

ブラウンで仕上げていても固定サドルはアイボリーなんていう凄いのもありました。(驚き)

ブラウンの固定サドルはもう市販されていないからでしょうが、まるで錦へびのようでした。

もちろん架台は、高耐食アルミ合金製、機種は三菱電機のエコインバーターで、

快適空間一丁上がりです。

2008.08.02 Sat l 一般のご家庭用エアコン l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

フレアー加工について
ケーズ様初めまして
熟練されているようなので、ご教授お願いいたします。室外機配管接続加工の件ですが、画像の様なルームエアコンの場合配管が下向きでカットして、リーマーをかけてフレアー加工しますよね?その場合配管内にはリーマー屑は入りません。
しかし業務用の場合ですと、配管が上向きでカット・リーマーとなりますよね!その場合どうやって配管内にリーマー屑が入らないようにしていますか?
2008.08.02 Sat l 工事心配太郎. URL l 編集
りーマー加工について
工事心配太郎さん、はじめまして。
業務用でも可能な限り下向きのりーマー加工をします、ただ、どうしてもそれが困難な場合は、スクレーパーを使用します。
銅管の加工くず、溶接時の炭素付着は冷凍サイクルの最大の敵ですものね。
2008.08.03 Sun l K's Factory. URL l 編集

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